中国の市場・業界・企業・商習慣を徹底調査&研究 ~ キャスト中国ビジネス「中国マーケティングEC会員コース」

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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2016年11月1日 ]

中国モバイル決済の最新動向を徹底分析 (8)
生活に欠かせないモバイル決済
現在の中国では、張女史のようにモバイル決済で日常のほぼ全てを解決している人が急増中だ。今後も更にモバイル決済を利用するシーンがますます増え、それとともに支付宝や微信の利用機会も間違いなく増えていくだろう。モバイル決済市場は今後も続々と目新しいサービスや企画が目白押しとなり、更なる多様化も進むだろう......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2016年10月31日 ]

中国モバイル決済の最新動向を徹底分析 (7)
今後も競争激化が予想される各社のプロモーション
モバイル決済の飛躍的普及は、支付宝と微信支付が大きな推進力となった。決済システムを自らの電子ビジネスサイトや出前(ケータリング)、タクシー、通信、その他各種商品及びサービスを提供するアプリと接続し、またレストランや小型商店、多国籍スーパー等数百万に及ぶ多様な小売店と提携した。更には巨額の資金を投入し、加盟店を通じて優待や特売日の大規模なキャンペーンを展開、消費者のモバイル決済利用を習慣付けるための機会を演出した......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2016年10月28日 ]

中国モバイル決済の最新動向を徹底分析 (6)
苦戦中のApple Pay
モバイル決済の方法は多数あり、ショートメッセージによるもの、QRコードの読込みによるもの、指紋認証によるもの、声帯認証、NFC(近接距離通信)等様々だ。しかし現在主流となっているのは支付宝、微信に代表されるQRコード読込みによるものと、Apple Pay、Samsung Payに代表されるNFC方式の2つと言えるだろう。サービス開始時期が早いことと、巨額の投資を用いて利用者の関心を惹くプロモーションを展開してきたことで、支付宝と微信のQRコード読込み方式は広く大衆に受け入れられ、習慣化し、最もメジャーな決済方法に成長している......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2016年10月27日 ]

中国モバイル決済の最新動向を徹底分析 (5)
モバイル決済利用者の利用ケース分析
 各利用者のモバイル決済利用頻度も増加傾向にある。2015年、毎日モバイル決済を利用した人の割合は33.6%だった。更に週に2~3回利用していると回答した人は36.5%、週に1回程度の利用者は10.3%で、三者の合計で80.4%に達した。14年の71.3%に比べても更に増加していることがわかる......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2016年10月25日 ]

中国モバイル決済の最新動向を徹底分析 (4)
モバイル決済利用者の特徴
95後がモバイル決済の主力であることは先に述べた通りだが、利用者の全体像はどのようになっているだろうか。中国支払精算協会モバイル決済業務委員会の調査によると、モバイル決済の利用者は若年・中年層が主体とのこと。2015年にモバイル決済を利用した人の割合は21~30歳が最も多く、54.4%だった。次いで31~40歳で26.2%、41~50歳が第3位で8.8%、更に20歳以下が7.7%と続く。若年・中年層は一般に新しいものを好んで受入れる傾向が強く、また支払の利便性に対するニーズも高い......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2016年10月24日 ]

中国モバイル決済の最新動向を徹底分析 (3)
モバイル決済利用の主役は「95後」
「モバイル消費の将来大予測--2015年中国モバイル消費者行動報告」によると、「モバイル決済機能を利用したいと思うか」の質問に対し、利用したいと回答した人の割合は61%、また53%が今後小口の支払はモバイル決済を利用したいと回答した。なかでも18~24歳の回答者では、モバイル決済を利用したいと答えた人の割合が76%に達していた。この社会人デビューしたばかりの「95後(1995年以降生まれ)」の若年層が、すでにモバイル決済市場の主力層になっているといえるだろう......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2016年10月21日 ]

中国モバイル決済の最新動向を徹底分析 (2)
支付宝と微信支付が中国モバイル決済市場を主導
比達諮詢(Big Data-Research)が公布した「2015年度中国第三者モバイル決済市場研究報告」によると、中国の第三者モバイル決済市場は大手によるプロモーション(例:支付宝が春節期間に実施した11億元相当のお年玉キャンペーン等)の実施や関連アプリの増加が、人々のモバイル決済の習慣化を促し、2013〜14年期に目覚ましい成長を遂げたという。オンラインでの決済の伸びが相対的に緩やかになった後、大手各社はオフラインでの展開に力を入れ始め、レストラン、スーパー、デパートと言った実店舗でのモバイル決済が大きく成長した......

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2016年10月20日 ]

中国モバイル決済の最新動向を徹底分析 (1)
スマホ決済普遍化で“財布を持たない”若者が急増中
2016年4月、ウィル・リプレイ(Will Ripley)というCNNの記者が、北京で現金を全く持たずに24時間過ごすという実験を行った。彼はスマートフォン(スマホ)の「微信支付(Wechatウォレット )」を使い道端で売られている煎餅果子(小麦粉を薄く焼いて卵やネギを巻いたもの)を、またアリババ系「支付宝(ALIPAY)」でカフェのコーヒーを買うことに成功した。そもそも彼のアシスタントがこの支付宝で水道・光熱費や家賃を支払い、外食の際も携帯電話で支払を済ますのを目撃したことがこの実験のきっかけだった......

 

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