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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月31日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(15)
受容度高い日本製品
重慶、成都のいずれでも、大衆的スーパーにおける日本ブランドの存在感は比較的大きい。キリンの「午後の紅茶」、花王の「メリーズ」などに加え、資生堂のケア用品などが多く並んでいる。ファストファッションでは、ユニクロが重慶に9店舗、成都に13店舗、無印良品が6店舗と7店舗、ハニーズが20店舗と7店舗を展開している。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月28日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(14)
【食】グルメでも頑固で保守的な重慶人
 重慶の街中ではどこにでも大小様々の火鍋店がある。暑かろうが寒かろうが、晴れの日だろうが雨の日だろうが、重慶人にとって食事のファーストチョイスは火鍋だ。火鍋の中でも様々な食文化が生まれている。材料を串刺しにして鍋の中に投入する「串串香」などが火鍋の新たな楽しみ方として人気を得てきた。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月23日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(13)
【トレンド消費】書店ブームで文化性向上
さて、中国で最近ブームとなりつつあるのはお洒落な書店だ。成都と重慶も例に漏れないが、そのメインプレーヤーは貴州省遵義発の西西弗書店(Sisyphe)である。同書店は台湾の誠品書店やシンガポールのPage Oneのようなポジションで、重慶で5店舗、成都で4店舗を展開中だ。木をふんだんに使った内装が読書の雰囲気を醸し出し、カフェやアートスペースも併設。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月21日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(12)
【トレンド消費】若者がけん引する次世代消費
両都市の消費の発展を示す指標としては、若者に人気のファストファッションブランドの出店が挙げられよう。09年以降、Zara、H&M、ユニクロ、GAP、C&Aなどのブランドが続々と進出開始。重慶のファストファッションブランドの店舗数は全国第6位にまで躍り出た。成都はよりトレンド色を求めており、Miss Sixty、アルマーニ・エクスチェンジ、EVISUジーンズなどが支持を集めている。セレクトショップのNOVOの進出も、成都と重慶の若者の間で大きな話題となった。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月17日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(11)
【奢侈品】自分用ニーズが高い成都
成都の奢侈品消費額は中国でもトップクラスだ。北京、上海に次いで全国第3位の座にある。ルイ・ヴィトンの成都直営店の年商は中国全店舗のうちでも3本の指に入り、成都におけるクリスチャン・ディオールの香水及び化粧品の売上高は11年に世界一になった。高級ブランド腕時計を販売する亨得利は、成都店の年商が08年から中国トップをキープ。そのうち、ロンジン製腕時計の販売額は世界一の座にある。また、オメガ、ロレックス、ブランパンの人気も高い。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月16日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(10)
【奢侈品】ブランド理解はこれからの重慶
重慶は、2010年以前は奢侈品市場の“砂漠”と言われており、他の直轄市とは趣を異にしていた。富裕層はわざわざ香港まで奢侈品を買いに行くような有り様だった。しかしながら、11年にルイ・ヴィトンが解放碑の時代広場に進出したのをきっかけに、グッチやバーバリー、カルティエ、ティファニーなどのブランドの新規出店が相次いだ。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月14日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(9)
【コンビニ】重慶はローカル色を重視、成都はサービス強化
重慶のローソンに入ってまず驚くのは、食のローカル度だ。出来立ての飲食コーナーでは、まんじゅう、茶葉蛋(茶葉の煮玉子)、おでんなどに加え、酸辣粉(辛味春雨スープ)や雑醬面(担担麺のような汁なしの麺)も売られており、花椒(山椒の仲間)が醸し出す独特の香りが店内に充満している。重慶人が愛してやまない酸辣粉は一椀7元で、屋台の値段とそれほど変わらない。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月10日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(8)
地元ニーズに合致したイトーヨーカ堂
成都と言えばイトーヨーカ堂を挙げないわけにはいかない。閉鎖的雰囲気がある内陸部の都市では地場ローカル企業の圧倒的な強さが目立つのだが、成都に限っては例外である。イトーヨーカ堂は6店舗(春熙店、双楠店、錦華店、建設路店、高新店、温江店)を展開しており、単店舗当たりの売上高は王府井百貨や仏カルフールを上回る規模だ。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月9日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(7)
重慶は重慶百貨と新世界百貨の独壇場
重慶を代表する商業施設と言えば、重慶百貨と新世界百貨をおいて他にない。住宅街であろうが繁華街であろうが、この2ブランドは市内のどこでも見かけることができる。重慶百貨があるところには新世紀百貨も必ずあるというほどだ。この2社は10年に業務統合し、同じ重百グループに属する同系列企業。13年末時点で、重慶百貨は百貨店30店余り、スーパーマーケットを60店超展開中。新世紀百貨は、百貨店とスーパーを合わせて100店近くを経営中だ。……

 


 

チャイナ・マーケット・インサイト [ 2014年10月7日 ]

西部の覇権争う重慶と成都、消費スタイルは好対照(6)
【成都】郊外に発展する商圏
商圏は二環路を中心に外へと拡大中だ。代表的なものとしては、建設路/万年場商圏、錦華商圏、玉林紫荆商圏、双楠商圏、金沙光華商圏、城北商圏、天府新城商圏などが挙げられる。これらの新興商圏の特徴は、いずれも住宅地を中心に発展しているという点。そのため、大型ショッピングセンターを中心に、レストランやスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどが数多くある。……

 

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