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 大亀浩介コンサルタントインタビュー

 

マーケティング戦略分析 [ 2015年6月9日 ]

ハイヤーと運転代行、アプリで簡単に活用(7)
深夜ピークの運転代行
運転代行のラッシュは夜に訪れる。ドライバーの多くは、昼間は他の仕事をして、夜だけ運転代行を行う兼職タイプだ。時間をつぶすためや人生経験のためにドライバーになったという者もいる。筆者が利用したドライバーは、夜から上海の虹橋路近辺で受注を開始するそうで、平均受注数は3~4件だという。運転代行業者は受注額の10~20%をサービスとして徴収する。……

 


 

マーケティング戦略分析 [ 2015年6月8日 ]

ハイヤーと運転代行、アプリで簡単に活用(6)
効率的な運転代行
一方、「代駕(運転代行)」サービスは今に始まったものではなく、レストランやホテル、カラオケ店が顧客に代わって代行会社に連絡するパターンがすでにあった。ただ、電話予約や配車及び支払いの過程が全てマンパワーによるものだったので、その分料金が高く、運営会社側も高コストに苦しんでいた。 しかしながら、GPS(全地球測位システム)を活用したLBS(ロケーション・ベースド・サービス)とO2Oビジネスモデルの運転代行アプリが登場し、利用者は自分で簡単に運転代行者を探せるようになった。……

 


 

マーケティング戦略分析 [ 2015年6月5日 ]

ハイヤーと運転代行、アプリで簡単に活用(5)
専車サービスはグレーゾーンとの指摘も
滴滴専車で働くドライバー4609人に対するアンケートによると、96.5%の者が同社で働くようになって給料が上がったと答えた。そのうち、78.1%の者が10%以上、39.5%の者が30%以上収入が増えたとしている。収入の増加と共に、ドライバーは飲料水の準備や車内の清掃、マナー向上にますます気をつけるようになり利用者から好評を得ている。……

 


 

マーケティング戦略分析 [ 2015年6月4日 ]

ハイヤーと運転代行、アプリで簡単に活用(4)
各社が仕掛ける販促キャンペーン
専車市場の急速な拡大の背景には、利用ニーズの高まりに加え、各事業者の熱のこもったマーケティング活動もある。一号専車と滴滴専車は、定期的にネット上で「紅包(お年玉)」を配り、専車サービスの利用をプッシュしている。いわば利用補填金だ。かつてはタクシー配車サービス向けが主だった紅包は、今や専車向けが多くなっている。紅包は10~20元のものもあり、実際の支払い金額ベースではタクシーに乗るよりも割安になることすらある。……

 


 

マーケティング戦略分析 [ 2015年6月2日 ]

ハイヤーと運転代行、アプリで簡単に活用(3)
「専車」の高い付加価値
北京で外資系企業に勤める王さん(35歳、女性)は「ほぼ毎日、専車で通勤しています。タクシーは拾うのが難しいし、汚くて臭い。専車のほうがずっと快適で、ドライバーの態度も良い。飲料水やおしぼり、WiFi設備や充電器も完備していて、車内にはクラシック音楽が流れている。通勤時にリラックスできるので、付加価値も高いです。時々BMWやベンツに乗ったときは高級感を感じます」とべた褒めだ。……

 


 

マーケティング戦略分析 [ 2015年6月1日 ]

ハイヤーと運転代行、アプリで簡単に活用(2)
ニーズに応じて車種を選択
予約方法は簡単だ。どのプラットフォームも同じ方式で、利用者はアプリ上で予約時間、出発地、目的地などを入力する。するといくつかの車種と料金が提示されるので、その中から決定する。続いて、利用者の現在地に最も近く、条件に合った自動車及びドライバーがアプリ上の地図に出てくるので、ここで最終決定。ピックアップ場所に車が着くのに合わせてスマホにショートメッセージが届くようになっている。……

 


 

マーケティング戦略分析 [ 2015年5月29日 ]

ハイヤーと運転代行、アプリで簡単に活用(1)
「タクシー難民」がハイヤー活用
タクシー配車アプリと微信紅包の盛り上がりに続き、中国で今一番ホットなO2Oアプリケーションと言えば「専車(ハイヤー)」と「代駕(運転代行)」だ。タクシーが見つからなければハイヤーを呼び、飲酒後は運転代行を頼む。これが中国の消費者の新たな移動モデルになりつつある。まずはハイヤー配車の「専車」を見てみよう。北京や上海などで年々激しくなるタクシー争奪戦。通勤及び帰宅のラッシュ時にはタクシーを拾うのが難しい。こんな状況下、サラリーマンやOLの中で専車サービスを愛用する者が増えているのだ。……

 

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